そして飯食って終電で帰ってBeluga開いたところです

彼女とキスをしてるので何としてでも薬物中毒者に口を汚されたくなかったのです

ある程度時期が経ったらまたやりたいかな

ビジネス！みたいになったら理想だなぁ

あと途中彼女の話しが出てきてたけど、ヒロの家から帰った後に会いました

精子は…何か途中で舐める気が失せてしまい結局味わえてません…少し心残りなのかもしれないです

豆知識を幾つか教えてくれたので役に立てて下さい

・ローターは基本壊れやすいのでドンキの1個500円のものを買うのが吉

・フェラをするときは「お」の口で、歯を引っ込めるように意識するのが簡単

・十代だとガチコミュ症だったり、何もしてくれないし何も興味を示さないこと当たることが多いのだとか

・写メ送って、10分以内に返信がなかったら切るのが吉

初めてっていいました

でも、何か僕の態度とか、チャットの文から、完全に手馴れてるって思われていて、何回も何回もやり慣れてるだろ？って聞かれました

事実です

あ、ヒロは高校中退して音楽講師やってます

自宅が音楽教室でした

聞いてくれてありがとう！！

色々文が滅茶苦茶だったけどこんな感じです

結論は少し楽しかったです。キスを除けば良い経験ができました

やっぱり自分はノンケなんだな～って思いながらアナルが完全に締まらないのを楽しんでました

おわり

でも、顔が麻薬中毒者だったからそんなにというほど驚かなかった

留置所生活の話で盛り上がっていたら駅についた

駅についた時になぜだかちょっと寂しくなった

ので、ここは一生懸命キャラ作って、また連絡するね！とか今日はありがとね！とか媚びた　楽しかった

帰り際に約束の1000円を貰って、

電車に揺られながら、Skypeのアカウントを削除しようか検討してた

帰り、オレンジ色と空色がまざった夕空(例えが下手…)が綺麗でちょっとぐっと来た

駅へ戻る10分、ヒロは今度は武勇伝を語りだした

ココは素直に驚いたけど、

ヒロは過去に前科があるらしい

中学生とごにょごにょしてそれが親にバレただとか

執行猶予付きで二ヶ月留置所生活を送ってたと言ってた

更に、高校時代に精神疾患を患っていたとか

シャワーを浴び、帰りの支度も準備出来たところで、

またヒロが今度は「90年台アニメの音楽の素晴らしさ」について語りだしてきたので

適当に5分位相槌打ってスマホを見て、時間だ！って見せるしぐさをして、

俺とヒロは駅へ帰ることになった

ここからヒロのことが大嫌いになった

顔とか口には出さなかったけど、急にとてつもなく嫌悪感が湧いた

でもシャワーは浴びたいし、とりあえず帰り、駅で別れるまでは、

キャラを必死につくた

これは俺の性格なんだけど、一旦相手に嫌悪感が湧くと、以降その相手をどうしても常にしゃべりや顔を見ただけで嫌な気分になるので、正直キャラを作るのは困難を極めた

ベッドで寝転がった途端、なんとキスされた

キス？一緒に家に行くときも、電気を消す時も、

「キスだけは止めてね！！！！！！」

ってちゃんと警告しておいたのに、キスされた

ちゃんと何回もイッたのに、キスされた

いきなりだから、え？頭が真っ白になって、直後にすぐに引き離そうとしたけど、

両手で顔をがっちりホールドされたまま

挙句の果てに舌を中に入れようとしてきたから

とりあえず足に力を入れておもいっきり蹴った

「ﾄﾄｩ!?」みたいな変な声を出しながらやっと口を離してくれた

ここまでは良かった

ヒロに抵抗してたのに「出るじゃんw」

って笑われたけど、「うん」としか言い返せなかった

生意気な態度をとってしまったから、最後はやはり少しでも期待に応えることが出来て何だかんだ良かったと思う

落ち着いて、体を起こして、ウxtトティッシュで吹いて、

長いハグをした後に、また二人で一緒にベッドで寝転がった

「そろそろいい？」ってヒロが聞いたから

うん、そろそろ、って曖昧でもしっかり応えた

俺も引き続き精子を頑張って作って、運搬して、「でるかも！」

と声をかけようとした時にヒロがイッたらしい

俺はその二、3秒後？くらいに写生した

この結論が浮かび上がった瞬間になぜか急にひろに申し訳なくなってきた

最初は媚びへつらうようなカワイイキャラを作ってたのに、途中からキャラを作るのが面倒くさくなって生意気で自由奔放な態度をとってしまって何か申し訳なかった

ここから俺も頑張って、カワイイ男の娘にしごかれる妄想を繰り広げながら必死に下半身に全神経を集中させた

少しずつたってきた、フルボッキとまではいかなくとも十分勃起していた

「もうちょいかな？もうちょい？」

…あれ？イカずにイライラさせてやるって思ってたのに気づいたらイクことを考えてる…？何故だ？

って途中ふと思った

結論は「ヒロに少しでも満足してもらいたい」ためだった

ここからお互いの気筒を合わせる、お互いにかわりばんこでしごきあった

足を絡ませて座り合って、ヒロと密着する形で上下運動を行った

ただ、やはり二人のカウパーの匂いとか、ちんこのかすかな匂いが鼻をくすぐって本当に邪魔だった

目をつぶって可愛い男の子(ショタ)(男の娘)と手コキしあってるという想像をしてるのにくっさい匂いで現実に返され本当に邪魔だった

抵抗しても話してくれないからどうせならイカずに延々に苛つかせてやる

って反抗心も丁度湧いてきたから渋々了承した

話が一段落する前に「じゃあ手コキして終わる？」ってラブライブの話をしてたのに急に割り込んできた

何をいってるのか一瞬本当に理解できず咄嗟に「は？」って言い返しちゃった

…どうやらヒロは締めは手コキと決めてるらしく、二回イクつもりで俺と会ったつもりらしかった

こんな話チャットで交わしてないから知らないし、俺はもうイクつもり無いしイケる気がしないし萎え切ってるから

「嫌　今日は疲れた　ごめんね　シャワー浴びて　帰るよ」

っていって立ち上がろうとしたら足を絡まれて身動きを取れなくされた

ここからまたしばらくお茶飲んで、ベッドで寛いで、調子が回復した頃には

体はウエットティッシュできれいに拭かれて、またヒロがベッドの隣に還ってきた

『みんなはいった後すぐに縮こまるけど、

俺さ、いった後も3，4分はフルボッキ状態なんだよね』

って自慢してた　ノーコメント

ここからまた「ボカロの機械の声が本当に大嫌い」「スーファミのドット絵がたまらないんだよ」とか他愛のない話で盛り上がった

盛り上がったのはここまでだった

3分くらいした後にやっと受け答えできるほどの体力を取り戻した

その間何か色々言ってたような気がしたけど、耳に全く入らなかった

開口一番「短小が調子のんな」って言い返した

汚い喘ぎ声を出して、「ウッ！」って声？を出された後は、

ちんこがアナルから取り外されて、お腹に出された

ちゃっとで、

『昨日4回出したんだよね

ゆきとチャットした後にも、もう一回しちゃった』

とかほざいてた猿が、沢山とまではいかないが、それでも俺の絶好調時くらいの精液を出してたことには流石に驚きを隠せなかった

「良かったよ」

ッて言われた後に、ヒロはそそくさ精子を吹いたり後処理を始めてた

一方俺は、腰が抜けて、体力使い果たして、しばらく動けなかった

こんなのが続いて、

俺は全く気持ちよくなくて、不快で仕方なくて、

ゲロとうんこが出そうな感覚に打ちひしがれてたんだけど

そんな状況の中で、

「ｳｨｱ、ｳﾌｩｯキタッ！」に続いて「デソウッ」ッて言われた

こんな地獄の中で、そんな言葉を聞いてももう頭は回らなくて、

ひたすらコトがすぎるのを必死で我慢してた

辛くて仕方がなかった

ちんこがある程度アナルに入って慣れた後、

なんかココらへんで相手が暴走したらしく、

勝手に強引に体位を変えられ、好き勝手出し入れされた

腹が立った

本当に死ぬほど頑張って痛い！！痛い！！っていったんだけど一瞬止めてくれただけで、またすぐに動かして、聞いてくれなかった

でも、耳元でカワイイ、かわいいって言ってくれて、本当に嬉しくて、2割ほどは許した

こんなのが続いて、

あ、入れられてる時に、体を触られたり、ちんこをしごかれたりされたけど

全く気持よくなくて、不快で仕方なかった

申し訳ないけど触ってほしくなかった

けど、過呼吸で雄臭い声が勝手に口から出てしまって、

それを抑えることが出来なくて、必死に枕に声を出さないようにしながら抱きついた

しゃべる暇なんてもうなかった

性病は大丈夫そうですね

あ、なかったです、綺麗でした

体位を変えつつ、ちんこと必死に格闘してた

四つん這いの時は入らなかったんだけど、正常位だと入るみたいなw

そんな新発見を繰り返しながら、ちょっとずつ確実にちんこを中に入れれるようになった

痛みが激しかった後は、

「下痢の後にうんこが出そうな感覚」

「激しい吐き気、頭痛、汗、さむけ」

がココにさらに混ざり合ってもう地獄だった

しにたい

まじで？

え、フェラでも性病感染するの？

性病とか本当に笑えないからです

ゴムつけ、外出し、痛くなったらすぐ抜くように

この3つのお約束を言ってアナルを差し出した

「腰をまっすぐして四つん這いになって」

ッて言われた時はもう何がなんだかエロ漫画の女の子になった気分で、テンションは上がりっぱなしだった

のも束の間で、ちんこのさきっちょが全部入った瞬間、「痛いﾋｨｨｨｸﾞｽﾞｽﾞﾌﾞｲﾀｯｲ！！」

とか頭で感じるより前に口から勝手に出るほど痛みが激しかった

あと短小を馬鹿にしてたのは確かここまでだった

ひとしきり慣らした後、「ちんこ入れていい？」って聞かれました

『チャットではそんな予定なかったし…』『心の準備ができてないし…』とかそんなどうでもいい悩みより、

『初心者のアナルに一体ちんこは入るのか…？』

っていう考えがずっと頭をよぎって悩んでいたんだけど、

夏の思い出づくりも兼ねて…とか

ヒロを少しでも満足させたい…って思いで了承した

あと、何よりケツノアナに指を突っ込まれてる時に息が苦しくて呼吸がうまく出来なかった

過呼吸になりそうで命の危険を感じた　死ぬかと思った

ココらへんは、ローションの力を借りつつちょっとずつ慣らしていった

ひたすら慣らして慣らして…こうして、10，20分くらい立った時には

アナルプラグ、ローターが、すんなり入るほどに成長して、とても嬉しかったです。

準備ができたところで四つん這いになった。さすがに少し恥ずかしかった

ヒロがアナルにローションを塗って、指をアナルに突っ込まれた

ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ…っと少しずつ、ケツの穴に異物が突っ込まれる感覚よりも圧倒的に「下痢のあとにうんこが出そうなあの感覚」が大きくなってくんだけど、これがかなり不愉快で、気持ちよさとか、痛さとか、感じる暇がなかった

てか気づいたらケツに指一本はいっただけじゃなくて日本三盆入ってた

お互いしゃぶりしゃぶられちょっと堪能した後に、

いよいよ本題のアナル開発をしてもらった

一応、予習として自宅の風呂場でローションを使いながら第一関節まで入れるまでのところが出来たから多少の知識は自信はあった

ローター、指用コンドーム、アナルプラグ、ローション、色々な道具が詰まった袋をだしながら、色々準備してたからローターでひとしきりブルブル言わせて遊んだ

フェラは苦ではなかったです

あ、アナルの開発を頼んでたので見せました

ある程度しごいたあとに、「フェラ、してみる？」

ッて言われて、「はい！！」といってフェラ初体験してみた

ニガー、苦しいっていう偏見がやはり初めはあったんだけど、

いざしゃぶってみると、最初に刃を立ててちょっと怒られた以外はすぐになれた！

カウパーがちょっと苦くしょっぱいってところ以外は特に抵抗もなく、

支持を受けながらすんなりしゃぶりつづけた

※相手にちんこしごかれるのははじめてです

服とズボンを脱がされて、ちょっと字間をおいてパンツも脱がされた

自然の流れでお互いのズボンを下ろすことになったんだけど、ヒロのジーパンが尋常じゃないほどボタンが固くて40秒位字間をとった　ヒロの息が荒くてうるさかった

最初は手コキの試合から始まって、相手にされる感覚ってどんなのだろう！？ってワクワクしてたんだけど、思ったより普通で凄く悲しくなった

何か癪に障ったからヒロのを適当にしごいてた

揉まれるだけなのは恥ずかしかったから、俺も揉みかえしてみたけど、すでにフル勃起してて鼻で笑った　短小だった

ポケモンGOが何故ヒットするのかわからない、最近のアニメは絵が受け付けないとかそんな話を少しシて、一段落ついたら電気が消された

ヒロのベッドで寝転がってたんだけど、ヒロが横に来たと思ったらいきなりだいしゅきホールドされて、突然だったけどちょっと嬉しかった

しばらくお互いに抱きしめたりイチャツイたあと、ズボンの上からちんこ揉まれた

ヒロ:相手

ゆき:俺

当日、駅で待ち合わせして、いざ会ってみたら、

ロン毛のちょっとオタクっぽい顔をした、優しそうな感じでフレンドリーな感じだったから凄く安心して、腰が抜けそうだった

5，10分、他愛のない話をシながらヒロの家についた

外が暑かったもので、家についた時点で相当バテて、ヒロの部屋についたらベッドでずっとのんびり寝転がってた

ちなみに大半以上の話は嘘です

急いで抽出したからわけがわからないかもしれないけど、こんな感じの会話でした(途中何か温かい指導を頂いた)

あ、SKyぺのログ晒す？

元々以前から男にむちゃくちゃにされたいとか、アナルセックスを見てそういうものに興味っていうか好奇心が湧いてたんだけど、夏休みだし思い出つくりについ一週間前に、

ネットで一人の男の人とSkypeでやり取りしたのちに、昨日であってきました

自分語りいいすか

結論、俺はやはりノンケだった

フェラと手コキとアナルセックスを体験してきたので報告しにきました